久々のヘヴィメタル・ライブが控えているということもあって
最近、ギターに対する投資欲が沸いている。
と言っても潤沢な資金があるわけではないので、
チマチマました部品交換に留まるわけですが........。
ブリッジ・サドルを交換してみることにした。
これはもともとの鉄板プレス成形によるサドル。

もっとも一般的というか、トラディショナルなスタイルで、
実際、そんな不満はない。
しかし、過去の経験からして、サドルを取り替えることによる音の変化はそれなりにあるということを認識している。
生鳴りレベルではこの部品は音的にかなりの比重を占めると思っている。
アンプを通しての音でも、電気回路を取り替えるよりか、重要かもしれない。
んで、今回リプレイスメント・サドルとして選択したのは
グラフテック社の"String Saver"という製品。

何でこの製品を選んだかと言えば、
「それなりに安かった」
ということです。
投資欲があるくせにカネがない。
冒険するにはまぁまぁの値段かな...というお値段でした。3000円ぐらい。
これ、交換後の写真。

少しワイドで見るとこんな具合。

ルックス的にはそんな違和感もなく、かえって重厚感が増した感じさえしますね。
もともと7千円で手に入れたこのフェルナンデス・ストラト。
エントリー・クラスのモデルだとは思いますが、なかなかに弾きやすくてお気に入りの一本。
ハムバッカー・ストラトが欲しくてこのギターを手に入れたわけですが、
入手当初はフラットな指板とか22フレットとかいまいち馴染めない部分もありましたが、
ずっと弾いているうちに愛着が感じてきました。
(しかし今でも高いEなどを出すときは21フレットをチョーキングしてしまう。ガクッ。)
だんだんと自分仕様になってきてますよ。
こうやって写真で見ると妙に茶色いローズウッド指板がどことない安臭さを醸し出していますが、そんなの演奏するにはたいして関係ない。
サドルを交換してみての第一印象は、
各弦の音の分離が良くなった(コードが綺麗。)ということと、サスティンが少し向上したかな、なんてことをまず感じた。
ただ単に弦を新しくしたからかもしれないけど....。
もう夜遅いし、明日はアンプを通して鳴らしてみるのだ。
明後日は鋼鉄の蠍団、4回目のリハだ。
バンド演奏ではどうなるのかも気になる。