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listSquierを弾くYngwie


以前にもSquierネタを書きましたが、
YngwieがAlcatrazzで来日したときも使っていました。
ぶっ壊し用に。
でも、いい音してます。
歪みが少ないのに、伸びる音。
こんな音が理想です。
最近のYngwieの音は歪みすぎて汚いですからね。
またこういう音で弾いて欲しいものです。
たしか当時Squierは定価50,000円のものと35,000円のものがあったんですが、
これはおそらく35,000円のギターだと思います。
こんな安いギターでもいい音を出すYngwie。
ストラトの理想の音ですね。
ソロ・アルバム用の「Evil Eye」を先行してAlcatrazzのステージで演奏するYngwieでした。



ついでにスティーヴ・ヴァイが弾く「Jet To Jet」。
ほぼ完コピなんですが、ニュアンスというか、雰囲気が全然出ていないですね。
色が全く違うギタリストですですから、Yngwieのコピーは辛かったのでは?
でも当時はスティーヴ・ヴァイというと、「スゴイのはわかるけど変なギタリスト」ぐらいにしか認知されていなくて、光速クラシカル・フレーズのイングヴェイの方がわかりやすくて人気が高かったのですが、
「変なヤツのくせにイングヴェイを軽々コピーしている」というヴァイのすごさは、みんな口に出さなくてもショッキングだったことと思ってます。

それにしても、ロック・ギター史の色を塗り替えた二人のギタリストを擁したAlcatrazzって、
ス・ゴ・イ。

Alcatrazzの「メタリック・ライブ」と「パワー・ライブ(でしたっけ?)」、是非とも再発して欲しいものです。



最後にイングウェイの「Jet To Jet」です。
これまたぶっ壊し用のギターを弾いてます。
今度はフェンダー・ジャパンです。
それにしてもぶっ壊し用のギターの方がいい音してない?

この「Jet To Jet」のメイン・リフ、
イングヴェイとヴァイでは弾き方が異なってますね。
右手のピッキングのことなんですが、
ヴァイのほうは16ビートのカッティング風に、ミュートを交えながら大きな上下のストロークで弾いてます。
イングヴェイは6弦のルート音と3、4弦のコード音のみを行き来する弾き方みたいですね。よりメタルらしい(?)弾き方。
「Jet To Jet」のリフはRainbowの「Spotlight Kid」に偶然かどうなのかそっくりなので有名ですが、
ま、このリフに関しては王道スタイルですので似たようなのがたくさんあってもしょうがないでしょう。
しかしソロのある部分はScorpions(ウリ・ロート)の「Virgin Killer」を参考にしたのは明白ですね。



音楽02.11(Sun)05:59コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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