
本県出身のギタリスト、ICHIRO率いるThe Sonsのライブが今度の日曜日(6月24日)、弘前市のMagNetで行われます。
ICHIROの演奏スタイルは、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなどを彷彿させる、アグレッシブなブルーズ・ロックを得意とするものです。
いまではロックとフラメンコを融合させたRockamencoというグループでも活躍しているので、最近はもっと演奏の幅が広がっているかもしれません。
Rockamencoの曲は「世界不思議発見」のエンディング・テーマにもなっていますので、聴いたことがある人が多いかもしれません。(私は未聴です。スイマセン。)
さて、今回は"The Sons"としてくるので、よりロックな演奏が期待できます。
メンバーはIchiroの他に、鮫島秀樹とロジャー高橋です。
鮫島さんはツイストやハウンドドッグでの活躍が有名です。
ロジャー高橋は、たしか元々メタル畑出身じゃなかったっけ?
リズム隊も強力なので、パワフルな演奏が楽しみです。


実はオレ、Ichiroは上記の2枚のアルバムしか知らないのです。
ソロの1枚目と2枚目。
しかしこれが男らしい骨太のロックでかっこいいのです。
残念ながら今は廃盤のようです。
ちなみにYahoo!で連載されている「Guitar LABO」での
Ichiroのインタビューと、
Rockamencoのインタビューをリンクしておきます。
Ichiroのライブは10年ほど前に尾上町だったかな(?)、運動公園のような場所でやった野外ライブで見て以来です。
最初に町の教育長が挨拶したのと、ステージ前を地元のとっちゃやかっちゃがゴザ敷いて座って、手もみでリズム取りながら一生懸命見ていたのが印象深かったです。
でもIchiroはそういうシチュエーションにも臆することなく迫真のプレイをしていました。
凱旋講演だったのでしょう。地元の人たちがたくさん集まってくれて本人はとてもうれしかったはずです。多分。
白い、塗装があちこち剥がれた60年代のストラトを弾きまくった姿が実にかっこよかったです。
オリジナルの他にたしかイーグルスのデスペラードなんかもやったはずです。
Player誌だったかのインタビューで、「最初にKISSに影響を受けた」みたいなことを言ってましたから、Ichiroの演奏はハードロックやメタル好きな人たちにも充分受け入れられると思います。
日曜日が楽しみだ。