ニール・カーターという男を知ってますか?
知っているあなたはさすがのメタル通。
なんちゃって。
メタル通とまではいかなくてもオレとお話が合うかも。
Wild Horses 〜 UFO 〜 Gary Mooreというバンドに
キーボード兼ギター兼ヴォーカルをこなす多彩なミュージシャンとして参加していました。
メディア的には目立たなかった存在だったけど、参加したそれぞれのバンドではかなりの割合で貢献していたことは知っている人は知っているはず。
いまいち地味な存在に追いやられていたような感もある彼ですが、
ブリティッシュ・ハード・ロックを語るには欠かせない存在です。
ちなみに
オフィシャルHPの内容はブリティッシュ・ハード・ロック好きにとってはかなり興味深いものとなっています。(なんと日本語のページもあり)
いまでこそアイリッシュ風ポピュラー・ミュージックは(日本においても)市民権を得ていますが、
Gary MooreがWild Frontierを出した頃、80年代半ば頃はまだまだ珍しい音楽でした。
このアルバムの制作にあたり、彼は楽曲面においてかなりの貢献をしていたと思われます・
またUFOの異色作'The Wild, the Willing and the Innocent'における印象的なサックスもニール・カーターによるプレイでした。
ブリティッシュ・ロックの節目となるような異色作に彼は参加していたのです。
もうすこし評価されてもいいのにな、と思います。