先日手に入れたジミーVですが、
使える代物にしないと、ホントにただのジャンク品のままですので、
少しいじりました。

このゼブラ・タイプのピックアップ、かっこいいですね。
ルックス的にはバッチリなので、これはこのまま使いたいな。
ちなみに裏返してみると、

ポールピースのネジが貫通していないタイプですね。
(安物?)
ただ、このピックアップはフェルナンデス純正でないように思うのですが。
しっかり交換した形跡もありますし。
フロント・ピックアップは当時のフェルナンデスのDOG FIGHTERとかいうものでしょう。
ヴォリュームポットを固定しているナットが甘かったのか、
ノブが変に動きましたので、これを交換しようと思い、ノブを引っ張ると、

ポットのシャフトごと抜けてしまいました。
ちょうど手持ちパーツに500kΩ、Aカーブのヴォリュームポットがありましたので交換。
ついでにノブをストラトのものにしました。
ブリッジもフェルナンデス製フロイド・ローズFRT-3とパーツを共用しているHEAD BANKERですが、
ロックナット式なので微妙にチューニングできないと実用上面倒なのでタケウチTRS-101に交換しました。

完成。
アンプ通して弾いてみましたが、けっこうしっかり芯のある太い音で
ナイスなギターに仕上がりました。
こうして見ると意外にかっこいいね。
グレコのシェンカーVと弾き比べしてみましたが、
ぶっちゃけこっちのほうがイイ音してます。
ジャンク品として格安で入手したんですが、
まったく使い物になるギターに生まれ変わりました。
ただ難点がありまして。
ケースがないので、外に持ち歩けない。
ストラトぐらいならなんとか裸でも持ち歩けますが(いや、やっぱ恥ずかしい)、
このVシェイプは目立ちすぎて
しかも30代後半の男がこんなの持ってる姿って奇異な感じで見られそうで、
小心者のボクにはすこしきつい。
あと先日もお話ししましたが、
ショート・スケール。
全力!Tunesの女の子に感化されて
自分もこのギターでCAPTAIN NEMO弾いてみましたが、
ミディアム・スケールのグレコのVのほうがきちんと弾けるんですね。これが。
ネックは短ければ弾きやすいというものではないということを実感すますた。
でも素敵ですね、このルックス。
80年代当時、いろんなメーカーからオリジナルVシェイプのギターが発売されてましたけど、
いま見るとこのフェルナンデスのVがかっこいいね。