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listピックアップを交換

ダンカンJBとAPS-1

ここしばらくお気に入りであるフェルナンデス・ストラトのピックアップを交換しました。

交換前のピックアップはフェンダー・ジャパンのギターに付いていた国産のヤツ。
別にそんなに不満はなかったのですが、
なんとなく気分転換というか、
音的に何か変化が欲しいなというのもあったんですが、
いちばんの動機は、急にハンダゴテ作業をやりたい衝動に駆られたからということであります。
工作の時間って好きじゃなかったですか?

んで、今回用意したピックアップはダンカンのJBとAPS−1。
リアピックアップにJBをチョイスした理由は、
ただ無難だから、というのが大きいかな。
けっこう好きな音だし、
ピックアップってお値段高いので、冒険するには勇気がいりますしね。

フロントにはシングル・コイルのAPS-1を載せるのだ。
このピックアップはダンカンのシングル・コイルの定番SSL-1のマグネットをアルニコ2にしたもの。
これと同じピックアップを載せた別のギターがあって、それがいい音するんで
オレ的にフェイバリットなピックアップ。

作業前
作業前

いままでのフロントピックアップはフラット・ポールピースでしたが、
今回のAPS-1はスタッガート・タイプ。
スタッガート・タイプのなにがいいかって、弦ごとにポールピースの高さが違うので、
弦ごとの微妙な音量差がかもしだすんだろうか、フレーズに表情が付くんですよね。
特に4弦あたりのアタック感が好き。
おれ、同じフレーズでも、ポジショニングとかけっこう考えます。
弾いてる本人しかわからないような微妙な差だとは思うんだけどね。

作業後
作業後

今日はもう夜遅いので、音出しチェックできない。
あしたは休みなので、爆音で鳴らしてチェックしてミルマスカラス。





ギター/メンテナンス01.19(Sat)00:41コメント(4)トラックバック(0)Top↑
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list欠けたナットの補修

先回紹介したミニ・ガット・ギターのAPXT-INAですが、
写真を撮っている最中、なんとナットが欠けていたことに気づいたのです。
こんな感じですね。

欠けたナット

1弦の外側が欠落しています。
弾いていて弦落ちしないので、弦が通る溝は大丈夫かなとは思いますが、
見た感じやばいような気もします。

溝がヤラれる前にいまのうち補修しておきます。
新しいナットに取り替えてもいいのですが、
それには新たに弦の溝を切ったり、高さを調整したりといった気の遠くなるような作業が待っていますので、
とてもじゃありませんが根気のない僕にはできそうもありません。
そこで選んだ道が、パテを使う方法です。

以前パソコンケースの改造に使って余っていたエポキシパテがありましたので、これを使います。

エポキシパテ

断面はこんな感じです。

エポキシパテ(断面)

これをこねこねすると白くなります。

練ったエポキシパテ

白くなりましたらナットの欠けた部分に上手に盛っていきます。

パテで補修

少し色が違う部分がパテを盛ったところです。

きちんと硬化してから
削ったり磨いたりして成形したら完成です。



ギター/メンテナンス12.09(Sun)10:51コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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listGrecoのストラト その後

爪楊枝でねじ穴の補修をした箇所がしっかり乾きましたので、
はみ出た爪楊枝を処理して、
ピックガードをねじで締めたら、きちんとねじが止まるようになりました。
この爪楊枝作戦、なかなかいいです。
ギターの補修ではよく使う手です。
プロの方はちゃんとボディと同じ材を使ったりするのかな。
ピックガードのねじ穴程度の強度があまり問われないところは爪楊枝でなんとかなりますからこんなんで良いと思います。
強度が必要なところは、ねじ穴より少し大きい穴を開けてそこをダボで埋め込んだあと、新しいねじ穴を開けて細工したりします。

最後は新しい弦をギターに張ります。
普段はやすい弦でいいやと思っているので、
3セットで500円程度のこの弦を使いました。

フォトジェニックの弦


弦さんから始まって、いままで色々な安い弦を使ってきましたが、
この弦はダメです。
「普段は安い弦」といいつつ、人前で演奏するときもかなりの頻度で安い弦を使っているおれですが(高い弦を使うと落ち着かない)、
本当にこの弦はダメです。
ギター弦でさえMade in China製品があふれる事実に驚愕するのですが、
他のチャイナ製品は許すとしても、これはダメです。
なんでかというと、
臭いんです。この弦。
臭くて触れない。
ダメだ。
このセットを使い切ったら
もう使わないでしょう。

ギター/メンテナンス09.24(Mon)03:20コメント(2)トラックバック(0)Top↑
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listGrecoのストラト、スイッチ交換

Grecoのストラト

このグレコのストラトは、もともとジェフ・ベック・モデルだったのを、
普通のピックアップ・セレクターに変え、
ベッコウ柄のピックガードに交換し、
指板をスキャロップに加工しちゃったもの。

もとのジェフ・ベック・モデルのままにしてたら、
ヤフオクなんかで多少は高く売れたかもしれません。
しかし、自分にとってはあのピックアップ・セレクター・スイッチは使いづらいので
いっそのこと普通のものに交換してしまったのです。

あの3点スイッチは、ピックガード付きでヤフオクに出品してしまいました。
たしか3000円ぐらいで売れたと思う。

交換後の普通のスイッチなんですが、
国産モノ(DMシリーズ)を付けたせいか、いまいち接点不良とか起こすので
CRL製のものに思い切って交換することにしました。
(思い切ってという割に、思い立ってから10年弱はほったらかしにしてたヨン。)

CRL製のセレクト・スイッチ


このギター、なんだか最近急に愛着が沸いてきまして、
何とかしたいと思っていたのであります。

ピックガードを開けてみたところ


おぉっ。久しぶりに中を開けてみた。
このギターをリサイクル・ショップから買ってきたとき、
まずは中を開けてどんな状態になっているのか調べてみたんだけど、
なぜだかキャビティの中にベビースター・ラーメンがいっぱい入ってた。
元の持ち主はどんな奴?
しかも、金属パーツにはペイントマーカーみたいな銀色の塗料が塗られていた。
結構無惨な姿でした。
思い出がよみがえります。

取り付け後


スイッチの交換はたいして難しくないっす。

それよか、ピックガードを止めるねじ穴がけっこうバカだったので、
爪楊枝による補修をします。
荒療治。

ねじ穴が馬鹿だったので、爪楊枝で補修


ボンドが乾くまでほったらかしにします。


なんか何日もこのままにしてそ。


ギター/メンテナンス09.23(Sun)07:01コメント(2)トラックバック(0)Top↑
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listマイケル・シェンカーVにアームを取り付ける

MSV01_Thumb.jpg

1年ぐらい前に某ゲーム倉庫より衝動買いしてしまったGrecoのマイケル・シェンカーV。
実はこのギター、ESPのフリッカーIIというアームユニットが付いています。
この、アームユニットが付いているという点がいたく気に入り、衝動買いしてしまいました。
マイケル・シェンカーは大好きだけど、自分で演奏するにはアームは必須というか、あったほうがいいしというぐらいのものなんですが、ま、フライングVにアームって珍しいでしょ?
そういうわけで、なんか物欲が沸々となってしまった訳なのです。

flicker_Thumb.jpg

買ったとき、アーム"ユニット"は付いてきましたが、
肝心のアームそのものは欠品でした。
アームぐらいは買えばなんとでもなります。
んで、このフリッカー、
見た目は6mm径のアームみたいなのですが、
いざ6mmのアームを穴に差しても入らないのです。
なんと、穴は5mmで、アームの太さは6mmという、変則的な、っつうか、
ナイスミディなギター・フリークはピンときたでしょう、
そうです。リッチー・アームです。

20年ほど前、
私の知り合いがギター欲しくて某楽器店にリッチー・モデルを注文したところ、
リッチー・サンボラ・モデルが納品されたという悲しい物語がありました。
私たちの世代でのリッチーといえば、
リッチー・ブラックモアです。
ブラックがモアで、かなり暗黒です。
そのお店の人もブラック・ジョークをかましたつもりだったんでしょうか。

RitchieArm_Thumb.jpg

これです。
これが巷でいうリッチー・アームです。
(本当のリッチー・アームはアーム部がもっと湾曲しているものをいうかもしれません)

さすが高崎晃もかなりのリッチー・フリークだったと聞きます。
ピックアップセレクターのスイッチングさばきを見ると、その影響がわかります。
フリッカーの制作と高崎晃がどこまで関わったのかはわかりませんが、
フリッカーといえば高崎晃のイメージが強いので(勝手ですが)、
リッチー・アームを使うという点は高崎氏が指定したのかもしれません。(わかりません。)

MSV02_Thumb.jpg

アームを取り付けてみたところ。
すこし貫禄が付きましたね。

がんがん弾きたい!

ギター/メンテナンス08.22(Wed)03:55コメント(2)トラックバック(0)Top↑
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listFRT-3へアームを取り付ける

FRT-3の付いたフェルナンデス

フロイド・ローズFRT-3目当てで去年ヤフオクで落札したフェルナンデスのストラト。
たしか5〜6千円で落札したはず。ラッキー。

ただしアームは欠品

しかしアームが欠品だったので、しばらく放っておきました。

ふだん使わないので、このギターのことを特段気にとめることもなく時が過ぎてゆきましたが、
ふと思い立ってアームを取り付けることにしました。
そこでフロイド・ローズの純正アームだったらとりあえず付くだろうと思って買いました。

んで純正FRTアームを購入


付かない。
プレートの穴の径が合わない。

げげ、穴が合わない

ガガーン。
このアーム、けっこうな値段がしたのでショック。
普通のストラトのアーム4本ぐらい買える値段なのに...。

きちんと下調べしておけばよかった。(後悔)

しょうがないので、普通の6mm径のアームと、ホームセンターから6mmのナットとワッシャーを買ってきた。

普通の6mm径のアームとナットを買ってきた

それでこんな風にナットとワッシャーを介してアームを取り付けた。

はさみcom

完成。

完成

このギターを見るたび、
安全地帯の「ワインレッドの心」を思い出します。

しかしやっぱりアームがあった方が演奏しやすいね。
アーミングでなければできないビブラートのニュアンスなんてのもありますからね。


(2008/1/7追記)
上の方法だと、アームを上下に動かす動作を繰り返しているうちに、
プレートを挟んだナットがゆるみ、
アームがガタついてしまいます。

これを解消する方法として、
バネワッシャーを上下どちらかのナットに挟む方法ではどうかしらと思っています。
ただし、アームがかなりきつく固定されてしまいますので、
(アームを使わない)普通に弾くときにアームがじゃまになります。

つうかFRT-3に適したアーム、どこかに売ってません?




ギター/メンテナンス08.07(Tue)00:35コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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listシンクロナイズドトレモロのフローティング

2音ぐらい上げれる設定

シンクロナイズド・トレモロのフローティング具合、
自分の場合はこんな感じ。
写真はまるで逆さ富士みたいにトレモロユニットがボディに写り込んで見づらいですね。
.009〜.042の弦を張って普通のチューニングにしてこのぐらい。
3弦の開放で2音ぐらいアップする感じでしょうか。
自分はフローティング派です。
エリック・クラプトンみたいにがっちり固定しちゃう人もいるでしょうが、これだとせっかくのトレモロの機能が台無しなんで自分はそうしません。
ダイナミックにビブラートをかけられるのがエレキギターの良さというか利点で、これゆえに豊かに感情表現出来ると思っています。他のアコースティックギターなどには出来ない部分ですよね。
ただハンドビブラートだと#方向にしか音程は変化しないんで、気になりだしたらなんか気持ち悪いんですね。
なので、トレモロのセッティングはフローティング状態にして、#、♭方向どっちにも音程変化できるようにしてあります。
2音もアップさせる必要ないんじゃないかと思われるかもしれませんが、たまにギミック的に急激に音程変化させることもありますのでね。
ギター/メンテナンス06.02(Fri)06:07コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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